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時代小説に夢中

仕事に必需品の指サックたち

指サックいろいろ

データの時代になっているのに。

未だに、紙をめくる業務が多く、指サックはボールペンと同じかそれ以上に必要な事務用品だ。

いろいろ種類はあっても、結局、使うのはいつも同じものになる。

 

私が使っているのは、右から3番目のシンプルなもの。

今は予備があるから良いけれど、以前、使いやすい指サックを紛失してしまった。

他の物を使うけれど、指になじまず使いにくくて、いろいろ探し回って集まった指サックたち。

 

真ん中のはにわの指サックは、東急ハンズで見つけて、あまりの可愛さに即買い。

ところが、とても使いにくくて、飾りとしてデスクの上で鎮座している。

仕事に行き詰ったときに、このはにわの顔が自分の顔を見ているようで、ふふんと笑えて役に立っている。