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時代小説に夢中

秋の京都散策:京セラ美術館・東寺・イケメン仏像 編

京セラ美術館前から

3日目最終日は、平安神宮となりの京セラ美術館から。

 

京セラ美術館

竹内栖鳳 破壊と創生のエネルギー

京都市美術館開館90周年記念展 竹内栖鳳の約130点を堪能。

 

唯一カメラOKだった、晩年の作品

お庭も素敵でした

kyotocity-kyocera.museum

 

そしてお昼ご飯へ

 

志る幸さんの名物、利休弁当

まろやかな白みそのお汁、ねぎのぬた、ひとつひとつが美味しくてほっこり。

 

shirukou-kyoto.jp

 

京都最後の散策は

東寺の五重塔

美しいですねぇ

 

そして、もうひとつの美しいものに出会える東寺。

日本一イケメンと言われる仏像、帝釈天さまが講堂にいらっしゃる。

東寺にある講堂は、825年弘法大師によって着工されたそうです。

そうそうたる21体の仏像群に圧倒されながら、向かって左端に向かうといらっしゃいました。

イケメン仏像の帝釈天(パンフレットから)

www.butuzou-world.com

 

toji.or.jp

 

これも名物、京都・志津屋のカルネ

帰りの新幹線の中で頂いた「京カルネ」、これも美味しかった。

 

京都は観たいところがたくさんあって3日間では限られていますが、計画をしっかり立てて行ったこともあって、十分すぎるくらい楽しめて大満足の旅になりました。

 

3日目の歩数は、23700歩。