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大好きな日本を守りたい

ツイッターがコロナ情報を隠蔽していたことを告白

アメリ公聴会で明るみになる

トランプが有力になるにつれて、真実が明るみになってきている。

ぜひ、公聴会をご覧ください。

 

 

Meta(旧FacebookInstagram)の創設者マーク・ザッカーバーグ氏は、コロナ渦でオンライン情報を検閲してバイデン・ハリス政権と協力したことを後悔していると認めた。

下院司法委員会に宛てた書簡の中で、バイデン・ハリス政権がメタのチームに「何か月」も繰り返し圧力をかけ、COVID関連の情報を検閲するように圧力をかけたことを告白。

 

そして、世界からも検閲の依頼があり、最も多かった国が

日本なのだ。

 

なぜ、国民をだましてまで、コロナワクチンを繰り返し打たせたかったのか。

人口削減が目的なのです。

政府やメディアを信じ切っている、お花畑の日本人には信じがたいことと思います。

私も信じられなくて、目の前が真っ暗になって、真実を知るために猛勉強の毎日です。

 

 

 

グローバリスト、DS(ディープステート)を知らないと理解するのは難しいと思います。

アメリカはまだいい、こうして真実が明らかになる場があるから。

反グローバリストのトランプが有力になってきたため、グローバリストの手先であるNHKはじめテレビも、最近になって少しずつワクチン被害を流すようにはなってきているけれど。

司法までものっとられてしまっている日本は、これからどうなるのか。

 

まずは秋から始まる、レプリコンワクチンは打ってはいけません。

世界のどこも承認していないレプリコンワクチンは、日本人がモルモットになるのです。

そして、東京都内で、国民が知らないうちにエボラ出血熱の研究を始めてるのです。

目的は、改憲で「緊急事態条項」を成立させること。

何らかのパニックを作って、「緊急事態条項」に持っていくつもりです。

 

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河野太郎は、中国のメディアで、「新しい日本人をつくる」と言っています。

 

とにかく、一人でも多くの日本人が目を覚ますことです。

 

正直、わたしも、もうしんどい。

 

でも、ここで反応してくださった方がいました。

 

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