revival

大好きな日本を守りたい

日本がなくなるかもしれない

日本の神社も外資に買われてしまっている(写真は無関係)

日本は治安が良くて平和な国と思って、何となく暮らしてきてる日本人が多いんだと思う。

戦争とか移民問題とか、縁のないところで暮らしているから、日々忙しかったり、楽しい予定が詰まっていたり、自分の悩みでいっぱいになっていたりすると、ややこしいこと、面倒そうなことにはわざわざ触れない。

私自身もそうだった。

なぜ、私が日本の真実を知ることになったか、気付いてしまったかと言ったら、真実だと信じきっていた大切な絆を失い、こころが空っぽになって、足掻いていたからだ。

そんな空虚感のなかでの都知事選に違和感を覚えるようになり、何かがおかしいと。

元々、ワクチンについては間違っていることに気付いていたけれど、その問題に触れている候補者は2人しかいなかった。

そこから、信じられない日本の現状を目の当たりにするようになった。

 

こんなことを書いていても平和な日本人には「陰謀論」で片づけられてしまうので、まずは事実、現実を書き留める。

・全国各地の自然豊かな土地が外資に格安で買いたたかれ、釧路湿原、奈良古墳など、巨大ソーラーパネルに埋め尽くされ、世界自然遺産絶滅危惧種の生態系まで脅かされている。しかも、中国で売れ残ったソーラーパネルを使っているからなのか、全国で火災が立て続けに起きている。そして税金70億かけたのに4年で終了してパネルは放置状態の沖縄・宮古島ソーラーパネルなど、ソーラーパネルだけでも我々の税金が無駄になり、外資と一部の人間がぼろ儲けしている。百害あって一利なし!日本を破壊するソーラーパネル問題まとめ

・日本人の納めた税金が、外国人に流れている問題。中国人がビザでやってきて出産一時金の42万円を得ており、本国へ帰って出産したとしても得られるという。そして留学生問題。毎年約9000人もの外国人が国費留学生に選ばれ、この政策で年間185億円以上の国費が投入されている。日本人の子どもたちには借金を背負わせておきながら、外国人には優遇する制度。

・私が大阪に住んでいたころは関西電力だったのに、いつの間にか「上海電力」になっていた。そして私は長年、「武田漢方便秘薬」のお世話になっていたが、今年になって突然店頭から消えた。ホームページなど調べてもなぜ無くなったのか良くわからなかった。そしたら武田薬品は完全に外資のものになっていて、新型コロナウイルスワクチンの国内製造をすることになっていた。わかります?生薬など日本古来の漢方薬は消されて、化学物質の薬に変えていっているのです。この前、手作りの漬物が販売禁止になりましたよね、腸内環境に良い日本の食品は消されていってます。ワクチンで免疫力を無くしているのに、免疫を付ける食品を摂られたら困るから。

 

中国の国内で流れている日本への移民斡旋のCMです。    
①日本に移住すれば、一切働く必要がない。      
②出産費用や子供の養育費はすべて日本の税金から支払われる。    
③中国人は格安料金で医療システムが使える。 

pic.twitter.com/ldOEyTfsjN

— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) July 17, 2024

 

これはほんの一部、これだけでも日本が狂っていることを感じるのではないでしょうか。

 

 

それで、ワクチンの問題になる。

 

 

この秋から始まる、レプリコンワクチンが始まったら日本人はいなくなってしまうかもしれないほど、怖いワクチンだから止めないといけないのだ。日本人の減少が止まらない状況で、このままでは日本はチベットウイグルと同じ道を歩んでしまうと言われている。

全国でワクチン中止のデモが行われているが、一切メディアは報道しない。

理由は簡単、スポンサーが外資であるから報道できない。

 

次の動画は重要であるが、聞き取りにくいところが多々ある。言論統制で、あるワードを発するとチャンネルが消されてしまうためである。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

日本を守るためにがんばってくれている人たちがいる。

 

 

わたし自身は、もう失うものはないから、いい。

でも、それで良くはない。

大好きな日本固有の自然や伝統が消えていくのを見たくない。

そして、未来ある若者や子どもたちを想うと、このままではいられない。

ここまで来たてしまったら、こんな、ちっぽけなブログで書いたから何かが変わるとも思えないけれど。

1日にたった一人でも、目に留めてくれて、立ち止まってくれて目覚めてくれる奇跡を願いたい。

 

note.com

 

日本に起きている真実の核心にはまだ触れていません。

毎日平和に暮らしていたら、見たくない知りたくない事実だ。

でも、それでは気付いた時には取り返しがつかなくなっている。