2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
4か月半ぶりに仕事復帰します。 体も頭も、ゆっくりし過ぎてしまって、戻れるのかしらん。 これ程のんびりした時間はコロナのせいでもある。 人生でこんなに、ゆっくり時間を取れたことは初めてなのに、友達に会っておしゃべりを楽しむことも、旅行もできな…
確定申告の相談で、さいたまスーパーアリーナへ行ってきた。 確定申告で、さいたまスーパーアリーナ。 「うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわー」を歌うAdoさんは、将来の夢が”さいたまスーパーアリーナでコンサートをしたい”って、今朝のTV番組で言っていた。 …
今回「邂逅の森」もブロガーさんの影響で手に取ってみた一冊。 この数年は自分に読む体力というか、気力と言うものが失われていたため、小説らしい本は読めていなかった。 先日の「火花」と一緒に古本屋で買い求めたが、実は「邂逅の森」は手に取ってみると…
私の仕事は研修がつきもので、資格も既定の研修を受けないと更新ができないという、地位の低い資格となっている。反して合格率は低く、昨年2020年は17.7%だった。国はケアマネジャーを無くそうとしているとしか思えないな。 いけない、不満爆裂になってしま…
偶然かな、花火の栞がついていた 賞を取っている作品はどういうわけか手が伸びない傾向なのです。いつか読めるだろうと思いつつ受賞から6年目にして、ブロガーさんの影響で読む機会を得られました。 古本屋さんで買った文庫本はとても綺麗で、付いていた栞…
読者登録をさせてもらっている「somewereborntosingtheblues」さんの記事を読んで、そうだ!私も嬉しかったあの店員さんのことを書いておこうと思った。 somewereborntosingtheblues.hatenablog.com 仕事上どうしても受けないといけない研修がある。コロナの…
最初に文庫本を手に取ったのが小学5~6年生のとき。 家に一人きりで時間を持て余していた時に、ふと目についた文庫本。 母が本好きだったので、母のものだったのか。 何となく手に取ってみた文庫本が、壺井栄の「二十四の瞳」だったのだ。 引き込まれて一気…